ゴールド、プラチナ、ブラックと格付けされるクレジットカード。いつかはステータスの高い
カードを持ってみたいという方も多いのではないでしょうか。
本記事では、日本でおすすめのプラチナカード5選をご紹介します。
年会費の安いプラチナカードから、格式の高いプラチナカードまでご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。
日本でおすすめのプラチナカード1「三井住友VISAプラチナカード」
- ブラックの洗練されたデザイン
- 世界中1,200ヶ所以上の空港ラウンジが利用できる
- プラチナグルメクーポンでコース料金1名無料
三井住友VISAプラチナカードは、最高峰とも呼べるプラチナカードです。年会費は5万円ですが、とにかく三井住友VISAプラチナカードを持つ者だけの特典がたくさん。
東京を中心とした一流レストラン100店舗でコース料理を注文すると1人分が無料になったり、国内ホテルのスイートルームが半額になったりと、メリットを挙げればキリがありません。ステータス性が高いのでプラチナカードで迷ったら三井住友VISAプラチナカードを選べば間違いなしです。
日本でおすすめのプラチナカード2「JCBプラチナカード」
- プラチナ・コンシェルジュデスクが使い放題
- 国内・海外航空機遅延保険あり
- グルメ・ベネフィットも
JCBプラチナカードは、日本のクレジットカードであるJCBが発行するプラチナカードです。国内発のクレジットカードですが、もちろん海外でも自由に使うことができます。
JCBプラチナカードの特筆すべき特徴は24時間365日利用可能なプラチナ・コンシェルジュデスクの存在です。プラチナ・コンシェルジュデスクは旅行やグルメなど、幅広いエンターテインメントに関する相談を受け付けてもらえるコンシェルジュサービス。補償も手厚い国産のプラチナカードです。
日本でおすすめのプラチナカード3「エポスプラチナカード」
- 140カ国以上の空港ラウンジが利用できる
- 年間最大10万ポイントがもらえる
- ポイントは無制限で貯められる
エポスプラチナカードは、マルイデパートが発行するエポスカードのプラチナカードです。エポスゴールドカードに比べて年間ボーナスポイントや旅行傷害保険の補償額などが大きく違います。
エポスゴールドカードは国内旅行傷害保険が付帯していないのがデメリットですが、エポスプラチナカードの場合は国内外どちらの旅行傷害保険も自動付帯。年会費は3万円ですが年間100万円以上買い物をすると無料になります。
日本でおすすめのプラチナカード4「オリコカードTHE PLATINUM」
- ポイント還元率1%以上
- コンシェルジュサービスあり
- 個人賠償責任保険が付帯
オリコカードTHE PLATINUMは、常にポイント還元率が1%以上という還元率が非常に高いプラチナカードです。さまざまな要望に応えてもらえる24時間365日利用可能なコンシェルジュサービスもあり、ステータスを感じることのできます。
また、業界初の個人賠償責任保険も付帯しており、旅行傷害保険だけでなく幅広いジャンルの保険にも対応。オリコカードTHE PLATINUMは、還元率を重視したい方にぴったりのプラチナカードです。
日本でおすすめのプラチナカード5「MUFGカード プラチナ・アメリカン・エキスプレスカード」
- 1,200ヶ所以上の空港のラウンジが使える
- 手ぶらチェックインサービスあり
- 名門ゴルフ場予約代行サービスも
MUFGカード プラチナ・アメリカン・エキスプレスカードは、MUFGカードの基本機能と、アメリカン・エキスプレスのさまざまなサービスが受けられるプラチナカードです。
特徴としては、海外旅行に行く際に自宅で預けた荷物を渡航先の空港で受け取ることのできる「手ぶらチェックインサービス」があります。名門ゴルフ場の難しい予約を請け負ってくれるサービスもありますので、ゴルフ好きにも人気のプラチナカードとなっています。
MUFGカード プラチナ・アメリカン・エキスプレスカード プラチナ申し込みはこちら
プラチナカードはスマートに使いこなすのがおすすめ
今回は日本でおすすめのプラチナカード5選をご紹介しました。
プラチナカードには、他のクレジットカードにはない贅沢な特典がたくさんあります。将来プラチナカードを持ってみたいとお考えの方は、今からそれぞれのプラチナカードを比べてお気に入りのカードを見つけてみてはいかがでしょうか。
注意 : クレジットカードの申し込み・利用には常にリスクが伴います。申し込みや利用は常に自己責任においてお願いいたします。